返済の金額と可能性2

借金300万円未満、借入5〜6社の場合

自力で返済するには大変難しい状態と言えるでしょう。
返済をしたところで、元金が増えるくらいなら、民事再生で借金を少しでも減らすことをおすすめします。弁護士や司法書士に相談することもそうですが、家族などにも相談することをおすすめします。


借金300万円以上、借入7社以上の場合

ここまできてしまうと、自力で返すのは不可能でしょう。すぐに民事再生や自己h差何をおを行う手続きをしましょう。


債務整理をして借金の問題を解決する

ほとんどの人は銀行や消費者金融からお金を借りる際に、返済計画をきちんと立てた上で計画的な行動を心がけているはずです。

しかし、長引く不況の続く現在の日本では本人の意思とは関係なく職を失ってしまうなどの想定外のことに見舞われてしまうことも珍しくはありません。

本来であれば毎月の収入から返済していくはずであった借金が、返済不可能な状態に陥ってしまう人も少なくはないでしょう。仮に借金の返済がどうしても困難であるという状況になってしまった時には、債務整理の道を探るしかありません。

債務整理には特定調停・任意整理・自己破産・民事再生という四つの方法があります。

債務整理をして借金の問題を解決するには、この四つの方法の中からどれかを選ぶことになります。選び方としては、手続きに掛かる費用や時間、住宅などの不動産の有無によってどれを選択すればいいのかが違ってきます。

特定調停は弁護士の費用は抑えられますが、裁判所の調停に出席するだけの時間的余裕がある人に向いています。

特定調停に出席できるほどの時間的余裕がない人の場合、任意整理を選ぶことになります。借金のかたとして住宅を取られたくない人は民事再生を選ぶのが最適です。

ただし、この三つの方法では借金が全てなくなるというわけではないので注意が必要です。

最後に自己破産ですが、返済に充てる収入や所有する不動産がない場合に借金の問題を解決する最後の手段となっています。